ロン先生の活動レポート
小学校訪問講義 SO小学校
SO小学校4年
●スケジュール
10:20 学校へ到着
10:40~11:25(3校時)80名
11:35~12:20(4校時)80名
12:40帰り
●内容要求
中国の土地、文化、学校、子供たちの生活、遊び、中国に伝わる笑い話について
●流れの予定
1.中国に伝わる笑い話
2.自己紹介
3.中国の位置、大きさ、国旗、国歌
4.中国文化 例:民族が多い、民族衣装の紹介(3着)
5.子供遊び 中国式コマ遊び、踢毽子(ティ ジェン ズ)、跳象巾(テャオ シャン ジン)
6.日本の小学校との違い
7.簡単な中国語 あいさつ(こんにちは! ありがとう! さようなら!)
1~10までの数の数え方。
●講義の様子 (約6分、音が出ます)
今日はモンママと一緒にS小学校に行きました。私が外国講師役でモンママはビデオ撮影役でした。朝9時半に家を出発し、小学校に着いたのは9時40分ぐらいで、あまり早く着いたのでどこか近くの喫茶店にでも入って時間をつぶそうかなと思い、車をUターンさせて喫茶店を探しに走り出しました。しかし大道路に出ても喫茶店らしい所がなく、逆に学校から遠く離れてしまって、戻るのに結構大変でした。
結局、10時ちょっとすぎに学校に到着。モンママが車の止める場所をさがして、入り口の近くに止めました(もしかして学校の先生がわざわざ用意してくれたかも)。玄関に入り、受付の方に声をかけて、応接室に案内してもらいました。そこで作業服を着ている校長先生が横のドアから入って来て、2人あわててあいさつを交わしました。先生たちがお茶を入れてくれて、お菓子まで出してくれました。
4年担任のF先生とS先生が来て、今日の授業の内容をもう一度確認し、S先生にお願いして、民族衣装を着ていただきました。先生がすごく細くて、セーターの上でも着られました。私にはとても真似できないと思いました。
授業は2回に分けて1回目は4年1組と2組で2回目は3組と4組でした。先生の要望に従って原稿を用意してありましたが 終わって見ると1回目と2回目の授業内容が違っていました。1回目は先生が民族衣装を着たので少々時間をかけて衣装の事を説明しているうちに時間が取られてしまい、中国語を教えるとき、あいさつ言葉を削って、数字の数え方だけ教えました。 2回目のときは1回目の授業を見本に衣装を見せるだけで説明を加えず、中国の簡単なあいさつの決まり文句、1~10までの数の数え方と歌を組み入れました。
子供たちは私が中国古代笑い話をしているときとても静かで、中国小学校1年生の教科書を興味をもって見ていました。昔遊びの道具を見せたときもとても喜んでいて、中国の国旗の意味を説明しているときや、国歌を歌ったときにも本当に真剣な目をして私の話しを聞いてくれました。私は子供の反応がとても心配でしたが、思った以上に反応がよく、本当にいい体験をさせてもらいました。 帰りの途中、モンママが一つ意見を言ってくれました。“中国の簡単なあいさつのしかたを必ず入れたほうがいい。你好(ニイハオ)!谢谢(シェイ シェイ)!再见(ザィ ジェン)!はこちらの子供の耳に慣れているから親しみを感じて受け入れやすいと思う”。
私も今回の講座で授業の流れや時間割など少しいずつ把握できましたのでいい勉強になりました。